年金生活者の日記 「太陽経済」

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「太陽経済」

昨年末、この欄で、「太陽経済の時代を拓(ひら)こう」との一文を書かせて頂いた。
その後、太陽経済への動きは内外で急速な進展を見せている。

オバマ大統領は、1月の就任演説で、「太陽と風と大地の力を利用して、車に燃料を与え、工場を動かそう」と問いかけた。

同政権のいわゆる「グリーンニューディール」の着手宣言である。
日本政府は4月10日、事業規模56兆円の追加経済対策を発表したが、その中で、太陽光発電の普及促進、低燃費車の買い替え補助、省エネ家電の購入補助などを盛り込んだ。

これらは環境対応と新エネルギー開発を大きく促進する効果をもつだろう。

私の身近でも、いくつかの注目すべき動きが進んでいるので、紹介したい。ひとつは、山崎養世氏の主唱する「太陽経済の会」の発足である。

この3月4日に一般社団法人として活動を開始したこの会は、企業や産業人、政治家、官僚、メディア、研究者などの会員を糾合、もしくはネットワークし、太陽経済に関する情報を集積・分析し、政策や企業戦略に資する提言や研究を発表してゆく。

活動は国内だけでなく、中国、インドあるいはアラブ諸国などとも密接に連携して進める。
こうした組織の活動が発展し情報集積が進むと、知的な価値創出の凝集力と発信力が高まり、太陽経済実現の有力な核に育つ可能性がある。

いまひとつは、3月26日に発表された「関西メガ・リージョン活性化構想」だ。
関西には多くの産業、技術、文化、人的資源があるが、近年、首都圏などにくらべ地盤沈下が指摘されてきた。

「構想」委員会は、この地域の多様で豊富な資源が、必ずしも適切に連携されず本来の相乗効果や潜在力が生かし切れなかった点に注目する。

そしてさらなる重点強化、協創、連携、開放などをキイワードに、世界経済の復活に貢献しうる関西の新たな役割を極めて現実的、具体的に描き出している。


サンケイウェブ(「経済・IT」、2009/5/7)




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山田亮太

Author:山田亮太
小さな建設会社を営んでいましたが、5年ほど前に従業員に事業を譲って引退しました。今は、福祉用具専門相談員として近くの老人保健施設で働いています。借金こそありませんが蓄えもありません。年金だけでは生活できませんので、妻も働いています。早く、妻に楽をさせたいと思い、ネットで少しでも稼ぎたいと頭の老化防止を兼ねてアレコレ試行錯誤しています。

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