年金生活者の日記 デフレは死に至る病

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デフレは死に至る病

■効果ない寄せ集め対策

 ◆物価上昇率2、3%は平熱

 日本経済は世界でも類をみない未曾有のデフレに陥っているのだが、不思議なことに政府もエコノミストもほとんど問題にしてこなかった。
デフレとは、物価が下がり続けることで、消費者個人の立場からすれば、安く買えることはありがたいと思う。

 地域単位で考えよう。
筆者地元の商店街では、八百屋、魚屋、雑貨店、クリーニング店いずれも売り上げ収入は伸びない。

消費者の財布のヒモが固い。
それでも家賃を払わなくて済む商店だけが店を守っているが、高齢化している。
テナント料を払うよそ者の商店経営者の多くが志半ばで相次ぎ、店を閉じている。

家賃などコストは下がらないのに、売り上げが減るのだから、黒字になる見通しが立たない。
消費が減ると生産額が縮小する結果、所得の多くが失われる。消費はさらに減る悪循環にはまる。

 ヒトの体に例えるなら、デフレとは低体温症である。
物価上昇率2、3%程度が続くのは平熱で、経済活動は活発である。
体温が平熱より1度低くなると免疫能力が衰え、がん細胞が勢いづく。
死に至る病なのに自覚することがなく、何となく日ごろは元気がないだけである。

デフレがどれだけ、世の中を暗くするのか。
自殺者数、倒産件数とデフレの統計をグラフにして重ね合わせてみた。

自殺者が急増したのは消費税増税で消費が一挙に冷え込んだ1998年である。
翌年からデフレが始まり、自殺者数は高止まりし、毎年三万数千人にも上る。

デフレ指数に比べ、企業倒産件数と自殺者数の関連度は低い。

景気は事実、2001年から多少なりとも回復していたのに、デフレは続き、暗い世相が広がるばかりだ。


続きは サンケイウェブ(「経済・IT」:日曜経済講座、2009/4/12) でどうぞ





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山田亮太

Author:山田亮太
小さな建設会社を営んでいましたが、5年ほど前に従業員に事業を譲って引退しました。今は、福祉用具専門相談員として近くの老人保健施設で働いています。借金こそありませんが蓄えもありません。年金だけでは生活できませんので、妻も働いています。早く、妻に楽をさせたいと思い、ネットで少しでも稼ぎたいと頭の老化防止を兼ねてアレコレ試行錯誤しています。

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